症状の原因と効果的な治療を求め続ける
腱鞘炎の克服として適度の運動は身体に良いものですが、何事もやりすぎは禁物です。 いくら好きだといえ、何時間も休む暇なく繰り返し同じ運動をしていては、身体に良いものとは言えなくなります。
例えばサーフィン。 腱鞘炎を患いやすい患部は一般的に手首や指ですが、サーフィンのやり過ぎが原因の腱鞘炎は上腕二頭筋長頭に発症します。
上腕二頭筋はいわゆる力こぶの筋肉です。上腕二頭筋長頭腱鞘炎とは肩の関節に過剰な負荷をかける事で発症します。 更にはサーフィンが原因で、膝の靭帯損傷も発症する場合があります。本来膝は4つの靭帯によって支えられています。
一つは前十字靭帯、一つは後十字靭帯、一つは内側側副靭帯、もう一つは外側側副靭帯です。 サーフィンボード上で強く踏み込むと、膝に非常に強い負荷がかかり、膝靭帯を損傷する事になります。
膝は合弁症を引き起こす事が多いので、注意が必要です。 特に内側側副靭帯断裂・前十字靭帯の断裂・内側半月板損傷の合弁は不幸の三兆候と呼ばれています。 どんなスポーツも覚えたたては楽しく、寝る間も惜しんでやりたくなるものです。
ましてやコツを掴んでからはなお更でしょう。しかし何事もほどほどに行うのが大切な事です。 腱鞘炎や靭帯損傷をおう前に考え直しましょう。